「集客」「求人」の問題をWEBマーケティングで解決するスリーカウントの特徴・強み

お客様が「集客」または「求人」において抱えている問題は、WEBマーケティングを活用することで解決につながります。だからこそ、問題解決の結果にこだわります。

弊社がお客様をご支援してきた様々な経験の中で、お客様に一番喜んで頂ける瞬間は、制作したサイトを公開した瞬間でも、出稿した広告が表示された瞬間でもなく、「集客活動 の結果が出た」時でした。これはインターネット広告やIndeedや求人ボックスの運用だととてもわかりやすいのですが、費用対効果の良い結果が出てはじめて満足いただけるのであって、広告を出すこと や運用すること自体を望んでいるわけではありません。

逆を言えば、結果が出せない場合は満足いただくことができず、お客様との取引が停止し てしまいます。そのため、特に広告や求人に関わるサービス提供時にお客様との「ゴール =問題解決された状態(KGI)」を決めていきます。

ゴールを達成するために必要なプロセスを定義し、チーム全体で取り組んでいくことで、問題解決の方法があっているか、実際にどこで躓いているかをお客様とも共有することができます。このように、二人三脚での実践を行っています。

この業界で非常に疑問を持つことがいくつかありますが、その中の1つが自分たちが結果を出していないサービスを「良いですよ!」とお客様に案内されている方が非常に多いと いうことです。

インターネット広告にしろ、サイト制作にしろ、Indeedや求人ボックスなどの媒体運用 にしろ、すべて「他社のデータ」を使ってあたかも実績があることをうたっている方が多く残念ですが、本当に良いものであれば「自分たちが実践して結果出せばいい」と思われないでしょうか?

私たちスリーカウントは違います。
「すべてのサービスは自社で成功をしたサービス」のみ提供をしています。

例えば集客の問題解決(ホームページ制作やインターネット広告)においても、私たちのホームページは、過去10年以上にもわたって毎月10件以上の問い合わせをいただき、そ こで出会った企業の皆様とお取引をしてきました。金額にして毎年3億円以上は、過去に ホームページを通じてご連絡を頂けた企業様からいただいた売上だということです。今でこそ主流となったコンテンツマーケティングも10年近く前から取り組んでおり、大 量のアクセスとお問い合わせを獲得するなど結果を出しております。 このように、私たち自身がホームページを通じて集客の成果を得られていなければ、お客 様に「良い」とは言えません。

また、Indeedの運用においても2015年からこの問題に取り組み始め、2016年には1応募5,000円程度で、50件以上の応募を集めました。 (2015年から取り組んでいるのは県内でも数社、代理店としては私たちだけです。)

2017年からIndeedのCMが始まり企業が増えたことで、今度は「広告を出すだけ」では応募が集まりづらくなりましたが、今のオウンドメディアリクルーティングに早くから取り組み、2019年には再び150名近くの応募を獲得しました。
採用WEB集客実践プログラムは弊社のオウンドメディアリクルーティングに取組んだ結 果を商品化したものです。