こんにちは!スリーカウント株式会社の代表取締役「鈴木」です。
この記事は、リフォームの中でもエクステリア専門店様が「インターネットでの集客」を考えた時に
- ホームページは作ったけど集客につながらない
- 施工事例のアップはしているけどこれだけで成果が出るのか心配
- インスタグラムはアップしているけど、どうもうまくフォロワーが集まらない
- 広告を活用するといいと聞いたけど、どの広告を選んだらいいかわからない
こんなお悩みを抱えているエクステリア専門店の経営者様やマーケティング担当者様にぜひお読みいただきたい内容となっております。
皆さまの問題が解決される方法を「2024年最新版」としてお届けします。
少し自己紹介
弊社スリーカウント株式会社は静岡県を中心に全国500社以上のWEBマーケティングの支援をしている会社です。
エクステリアの業種でも過去に集客を成功させており、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし集客で悩んでいましたら、ぜひこちらのページもご覧ください。
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エクステリア業種は「ホームページ」「インスタグラム」どちらでも集客が出来る
現在インターネット集客でお悩みのエクステリア専門店様にお伝えしたいことは、
「ホームページで集客が出来る」「インスタグラムの方が集客が出来る」
色々と考えられているかと思いますが、結論として【どちらでも集客をすることは可能】です。
これは実際に私たちがお客様と接してきての結論で、
・ホームページの集客を一生懸命頑張ってきて結果を出されている企業様
・ホームページに力を入れず、とにかくインスタグラムに力を入れて結果を出されている企業様
どちらも弊社のお客様に存在しているからとなります。
地域にもよりますが毎月10件以上はどちらも問題なくインターネットを通じてお客様を集めることは可能です。
ここからはエクステリア業界が置かれている現状について、改めてデータを基に見ていこうと思います。
ネット集客の方法をすぐに知りたいという方は、飛ばしていただいても構いません。
エクステリア・外構業界の市場環境は厳しくなっている
エクステリア業界の動向について、年々厳しさを増していると考えていらっしゃる方も多いはずです。
それは、省庁や専門機関が調査したデータでも明らかになっています。
国土交通省が調査した「建築着工統計調査報告 令和4年度計」によると、2022年の持ち家の着工件数は253,287戸であり、統計を取りはじめた1998年と比べて20%以上減少(318,511戸)していることがわかります。
その理由としては、少子化や未婚率の増加によって、マイホームを購入する層が減っていることが主な要因といわれています。
また、株式会社野村総合研究所の調査によるとこの傾向はこれから2040年まで続き、持ち家・分譲住宅・借家を合計した新設住宅着工戸数は2022年の85万件から2040年にはなんと49万件にまで減少するという衝撃的な調査結果も出ています。
これは、コロナ後のライフスタイルの変化により、住宅購入をせずに賃貸に住み続ける層が増えていることも減少に拍車をかけているとしています。
これから先、エクステリア業界にとっても持ち家の着工が減るということは、需要減少の波が避けられないと言えるでしょう。
ネット集客で元請けの受注獲得を増やせる
着工件数が減少し競争が激しくなっていくと予想されるエクステリア業界において、利益率の高い自社施工のエクステリア工事を増やしていくことがより重要になってきます。
一方で、現状はハウスメーカーや工務店の紹介、同業の下請けから抜け出せないという、エクステリアも多いと聞きます。
この状況を打開するためには、ネット集客によるマーケティングに力を入れる必要があります。
自社でインターネットから集客できる仕組みを構築し、見込み客が自社に直接問い合わせてくれる導線を作ることで、下請け構造の脱却と新規顧客の獲得に繋がります。
とはいっても、「ネット集客を何から始めればいいのか分からない」という方が多いはずです。
ここからは、ネット集客のノウハウについてまとめてみましたので、ぜひともご覧ください。
ホームページを使ってエクステリアのネット集客をする
これは何年も前から皆様が取り組まれていることではないかなと思います。
エクステリア専門店様が独立したばかりでも、長く運営されている企業様でもホームページを持っていることは大前提として当たり前の時代。
ネット集客に成功されている企業様とそうでない企業様がはっきり分かれています。
いくつもの企業様に携わってきて今回は「最低限必要なこと」「集客までの具体的なプロセス」「よくある間違いと改善ポイント」についてまとめてみました。
1)エクステリア専門店のホームページの集客で最低限必要なこと
必要なことという表現を聞くと、もしかすると「ツール」や「ページ」「SEO対策」などを想像するかもしれません。
確かにそれはそれで必要だと思いますが、それ以上に【集客をできていない(満足をしていない会社)】が必要なことはまたこれらとは違います。
集客で最低限必要なことは
- 「機能面と人的リソースでサイトをきちんと更新ができるかどうか」
- 「施工事例のクオリティ」
- 「土台となるホームページの最低限のクオリティ」
これが絶対的に必要不可欠となります。
「機能面と人的リソースでサイトをきちんと更新ができるかどうか」
なぜこの更新が必要かという話をさせて頂くと、ホームページで集客をできていない会社のほとんどのケースは「アクセスが足りない」からです。
アクセスがある程度あれば正直ほとんどのサイトでは問い合わせに繋がっているはずです。(毎月2000セッション以上)
また誤解を招きやすいのですが、このアクセスは「特定のワード(地域名×エクステリア)」でSEO対策で上位に来ていることは1つの要素でしかなく、
それだけでは集客に必要なアクセスは決して足りているとは言えません。
このアクセスを稼ぐためにサイト上の「ページ数(コンテンツ)」を強化していく必要があります。
そのために機能面でサイト上にワードプレスなどのCMSが組まれているか。
またサイト更新を行っていくのに必要な人的なリソースを確保できるかが必要となります。
ちなみにどの程度の頻度で更新をすればいいかと言われると、もちろん地域のライバルの状況にもよりますが、
ネット集客が全く出来ていない状態であれば「週2回は必要」です。
「施工事例の見た目や内容のクオリティ」
エクステリアではどのお客様は問い合わせに繋がる前に間違いなく「施工事例」を閲覧します。
新築住宅にしろ、リフォームにしろそもそもキレイなお庭を作りたくて業者を探しているので当然かと思います。
また施工事例で注意すべきこととして、お客様は事例の1つを見て「違った」と思ったら、その時点で御社のサイトから離脱します。
わざわざ自分のイメージと違うサイトを何ページも閲覧してくれるようなことは起きません。
だからこそ施工事例の見た目と内容のクオリティが重要となります。
見た目のクオリティ・・・写真のキレイさ、枚数、見やすさ など。
内容のクオリティ・・・コメントがたくさん入っていて事例が伝わるか、かっこいいだけでなくて親近感を感じられるか、さくさく見れるか など。
ただ写真のクオリティにこだわればいいというわけではありません、内容のクオリティには写真の背景が伝わるか、ページの見やすさ遷移のしやすさも含まれます。
「集客の土台となるホームページの最低限のクオリティ」
ホームページを使って集客をするわけですから、もちろんアクセスや事例だけでなくて最低限のクオリティが必要となります。
あくまで最低限ではありますが、必要な要素を列記します。
・TOPページの直帰率が50%未満
・スマホでサイトを見た時にサクサク見やすく目的のページにたどり着ける
本当に上記は最低限で、これに加えて
・自分ならこのサイトを見て問い合わせしたいと思う
皆様がそう感じている状態がとても重要です。逆にこの部分がいけないと思う状態であれば少しでもテコ入れをした方がいいです。
「感覚だけでいいのか?」という考えはもちろんありますし、アクセスを解析したうえで結論を出すのが理想ではありますが、
ホームページに対して他社と比べて「どこが見劣りするのか」という感覚はとても大切です。
2)ネット集客が成功するまでの基本的な流れ
エクステリアの業界でのネット集客が成功するまでの基本的な流れは以下の通りです。
ぜひとも参考にしていただければと思います。
- (1)最低限のクオリティを保ったホームページがあるまたは完成させる
- (2)施工事例やブログ(集客につながる)を通じてまずは月間1000人の訪問を目指す
- (3)少し集客が出来始めたら専門家にアドバイスをもらいながらさらにアクセスを拡大し月間2000人の訪問を目指す
- (4)地域名で毎月10万程度でいいのでリスティング広告を実行する
- (5)マイビジネスやインスタなどの周辺環境を整えて転換率とアクセスの両方を改善していく
おそらく(2)の時点で毎月2~3件は集客が出来ている状態。(3)の時点で毎月4~6件は集客が出来ている状態。
(4)では毎月10件以上が実現できている状態、(5)まで到達すると広告予算にもよりますが毎月20件近くの集客が可能となっているかと思います。
もし皆様がどのプロセスで現在躓いているのかがわかれば、1つ1つを改善すればいいので、ぜひチャレンジしてみて下さい。
個人的に感じるのが(2)の時点で集客が出来たとしてサイトを放置をしてしまうケースがとても多く、ここで躓いている場合は、もう一度本格的にエクステリアの施工事例とブログをきちんと上げていくだけでも改善が出来ます。
またもし上記のプロセスのどこかで躓いている場合、弊社の30分無料相談にてぜひ相談いただければと思います。
専門家が出来るだけ適切にアドバイスをさせて頂きます。
スリーカウントの30分無料相談はこちら
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インスタグラム(SNS)を活用して新規の見込み客を獲得する
ホームページでネット集客が出来ない、またインスタグラムを使って更なる集客を実現したい。
こう思われている方は「すでにインスタグラムに力を入れているけど集客が出来ていない」状態ではないかと思います。
ここではインスタグラムをやったことない方を前提とせずに、すでにやっている方向けに役に立つ情報をお伝えします。
インスタグラムで集客をする場合にはそもそもインスタグラムがどんな投稿を重視しているか。
エクステリアの投稿ではどんな投稿が必要なのかを把握をしておくと集客の実現につながりやすいためご紹介します。
特にフォロワーが1000人未満の方はぜひ実践してみて下さい。
1)Instagram(インスタグラム)で注力すべきこと
インスタグラムで普通に投稿をしていてもフォロワーが伸びていかない理由の多くは、
インスタグラムが何を注力してみているのかを理解せずに、一方的に配信をしているケースです。
フォロワーを伸ばしたい気持ちはわかりますが、まずはインスタグラムが何を重視しているかを知りましょう。
<基本的なアカウント運用の流れ>
「既存のフォロワーからいいねを押される ⇒ エンゲージメント率が高くなる ⇒ インスタがおススメをするようになる」
これがアカウント運用においての基本の考え方となります。
フォロワーが500人未満であればまずは10%の方にいいねを押される状態を作りましょう。
またインスタグラムではフィードの表示順において「投稿を見るのに秒数を費やす可能性」を重要視しています。
ということは画像は1枚より複数枚の方がいいですし、動画を組み合わせた方が秒数は長くなりますよね。
関連記事: 【2023年最新】完全攻略「中小企業向けのインスタ集客の方法13選」
2)エクステリア専門店のフォロワーを伸ばすためにできること
エクステリア専門店のインスタ運用においてフォロワーを伸ばすために出来ることは非常にたくさんありますが、
代表的なものをいくつか掲載します。
・複数枚投稿を前提とする
当然ながら滞在時間を延ばすために複数枚投稿を行います。
・複数枚投稿のルールを決める
エクステリアではビフォーの写真が1枚目に来ることはありません。
1枚目はアフターのおしゃれな投稿、2枚目にビフォー、3枚目からは細部の写真、最後に保存を促す投稿など。
この流れを作ることでフォロワーにストレスなく投稿を見てもらえるようになります。
・まとめ投稿を作る
複数の投稿がたまればその中からピックアップをしたまとめ投稿が効果的です。
例えば「南欧風のエクステリア事例まとめ」など、フォロワーが興味のありそうな投稿を実践します。
・投稿をある程度統一する
写真の雰囲気や角度など、投稿のイメージを統一します。
こうすることでフォロワーにも新規の方にも「このようなエクステリアを作っているんだな」と印象を与えることができます。
・ハイライトには必ず見てほしいものを載せる
ハイライトはプロフィールを訪れた方が非常にクリックをしてもらいやすい項目です。
そのため中途半端に作り込むのではなく、キャンペーンをやっていれば必ず一番初めに目につくようにする。
事例をカテゴライズして載せるなどのルールを決めて作り込んで掲載していきます。
3)問い合わせを促すためのプロフィールづくり
実際に問い合わせを促すためにはプロフィールがとても重要です。
例えば時々プロフィールがすべて「英語」で書かれたアカウントを目にしますが、
そこに「親切さ」を感じますでしょうか?むしろ冷たさを感じてしまうかもしれません。
そのためプロフィールには「コンセプト」「どこの地域にあるのか」「どのようなお庭を作るのか」「問い合わせをしていいのか」など
わかりやすく作り込むことで、お客様に問い合わせしやすい状況を作ります。
関連記事: Instagramアプリでアカウントを追加・複数管理できる
エクステリア専門店で効果の出るネット広告の使い方
続いてエクステリア専門店で効果の出るインターネット広告についてご紹介します。
なぜホームページとインスタグラムの話をしてから記載をしているかというと、上記の土台となるホームページやインスタグラムのアカウントが
整っていないといくら広告をうまく配信できたとしても、効果を発揮させることが難しいからです。
そのためホームページを整えてから、インスタグラムでいえば投稿の質がある程度高まってからネット広告を使うことをお勧めします。
【エクステリア専門店にお勧めするインターネット広告】
- 1)リスティング広告(Google広告 / Yahoo!広告)
- 2)SNS広告(Instagram広告)
それぞれについて説明をしていきます。
1)リスティング広告(Google広告 / Yahoo!広告)
リスティング広告は一般的に「検索広告」「キーワード広告」「検索連動型広告」と呼ばれ、文字通り「Google/Yahoo!」の検索エンジンの上部に掲載をされる広告のことを指します。
この広告は【クリック課金制度】を取っており、広告がクリックされた瞬間に課金をされるという仕組みです。
広告も全国ではなく市町村単位で配信可能です。
例えば「エクステリア + 地域名」で検索をされたときに上部に出すことによって、
エクステリアをその地域で検討されている方にアプローチが出来ることももちろんですし、
「カーポート + 地域名」「外構 + 地域名」など様々なキーワードに対して配信をすることが可能です。
検索したキーワードに連動して検索の上位に表示されるため、見込み外のクリックでお金が発生することはありません。
この広告はエクステリア専門店のホームページ集客においては「検索している方」に出すので、最も効果的な手法となります。
逆にリスティング広告を実践しているにもかかわらず、集客がうまくいっていないとするならば広告の運用またはホームページのどちらかに問題がありますので、
一度診断をすることをお勧めします。
(スリーカウントの30分無料相談はこちら https://www.three-count.jp/inquiry2/ )
よくある失敗例としては、
・エクステリアで広告を出しているつもりなのに間違ったなキーワードで配信をされている状態
⇒こちらは本来は運用時に除外設定をすることで解決されますが、運用会社やご自身で運用した場合に気が付かずにそのような状態になっていることもあります
・単純にクリック単価(CPC)が高すぎる
⇒クリック単価は自分で設定をすることができますが、ここがエクステリアで推奨される単価よりも高くつけてしまっているケースです。
例えばですがクリック単価が100円と300円では同じアクセスを集めるのに3倍コストがかかっている計算ですので、
クリック課金制のこのリスティング広告ではクリック単価(CPC)は非常に重要な要素となります。
関連記事 :【20%が相場?】リスティング広告の運用代理店の費用・手数料の相場と料金体系について
・ホームページの直帰率が高すぎる
⇒ホームページのトップページの直帰率が50%未満という前段でお伝えしましたが、
リスティング広告を活用された場合は60%未満であることを確認ください。
もし直帰率がそれ以上に高い場合は、広告運用もしくはホームページのどちらに問題がありますので整える必要があります。
関連記事:【徹底解説】リスティング広告で指名キーワード(指名検索)を出すべき?適切な運用方法は?
2)SNS広告(Instagram広告)
SNS広告もLINE広告やTwitter広告など様々な広告手法がありますが、エクステリアの場合はインスタグラム一本で問題ありません。
まずはこの広告から集客を実現させていきましょう。
またインスタグラム広告を活用された際にうまくいかないケースの多くは前述にある通りプロフィールや投稿の質が悪いケースがほとんどです。
もし現在パフォーマンスが低いとするならばアカウントを見直すことから始めてもらえるといいかなと思います。
うまくいくパターンとしてはいくつかありますが、
・広告をホームページではなくプロフィールに飛ばす
⇒そもそもホームページが整っていなくてインスタに力を入れているはずなのに、遷移先がホームページではせっかくのいいインスタグラムが見られない
・ターゲティングを狭めすぎない
⇒インスタグラム広告はターゲティング方法が年齢や地域などから趣味嗜好、電話番号リストなど様々ありますが、ターゲティングを絞り込みすぎると「クリック単価」が上がったり「配信量」が減ってしまいます。地域と興味関心があるレベルの比較的緩いターゲティングの絞り込みを活用して、クリック単価を下げて広く配信をすることをお勧めします。
・クリエイティブの種類が豊富
⇒例えばクリエイティブの種類を限定し、ストーリーだけやフィードだけという方法よりもサイズを複数用意して、きちんとどちらにも配信をされるようにした方がパフォーマンスは向上します。
・イベントを掲載し、その投稿を配信する
⇒エクステリアのイベントなど、「人が動くためのイベントの広告」は比較的パフォーマンスが高い傾向にあります。
上記のようにいくつかうまくいくための方法はありますので、色々とインターネット広告については試していただければいいのかなと思います。
ポータルサイト・一括見積もりサイトから集客する
事業を立ち上げたばかりでホームページを作っていなかったり、これからネット集客に取り組もうというエクステリア事業の方は、ポータルサイト・一括見積もりサイトを活用することですぐに見込み客を獲得できるかもしれません。
そもそもポータルサイトや見積もり一括比較サイトとは、ユーザーが簡単に複数の外構工事業者を探すことができるサイトのことです。
こうしたサイトは外構工事の顕在ニーズがある一方で、常に他社と価格で比較・検討されるジレンマを抱えています。
また、自社を選んで資料請求してきているわけではないので、問い合わせが来たらすぐに折り返しの電話をかけたりメールを送付することが受注率を高めるカギになります。
サイトの利用料に関しては、契約時に発生する料金に加え、月額制や成果報酬制など、サイトによって異なります。
興味のあるエクステリア事業の方は、Googleで「外構工事 比較」「エクステリア 比較」などのキーワードで調べてみましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回の記事では「インターネット集客」を本気で強化していきたいエクステリア事業の方向けに、ホームページをテコいれする方法と、Instagramを活用した集客、インターネット広告の配信などに関して実践的なテクニックをご紹介しました。
インターネット集客に本格的にと取り組むのであれば、限られたご予算をどのようにご活用になるか大変悩まれることと思います。
今回ご紹介した方法も、限りあるご予算を最大限効率的にご活用いただくために、エクステリア専門店を運営されるお客様に対して実際によくご提案させていただく方法の一部です。
それ以外にも弊社には、広告費や集客・求人にかける全体の費用を抑えながら徹底的に成果を生み出していくノウハウと実績がございますので、よければこの機会に弊社が行っている【毎月3社様限定の無料WEBコンサルティング】をご利用いただき、プロの知見に触れてみてはいかがでしょうか。
大変人気のサービスとなっておりますので、お早めにお申込みいただければと思います!
それでは、ご覧いただきありがとうございました。