こんにちは!スリーカウント株式会社の代表取締役「鈴木」です。
この記事は、運送や物流企業を経営されている皆様で
- ドライバーの採用単価がどんどん上がって困っている
- Indeed(インディード)を使っているけど、だんだん応募が集まりづらくなっている
- 専門媒体にも出稿をしているが、応募が集まらない(集まりにくくなった)
- ドライバーの人手不足で組織発展に歯止めがかかってしまっている
こうした「運送や物流企業のドライバー採用に真剣に向き合った時」にお役に立てる実践的なコラムとなっています。
ドライバー求人応募数や応募単価の改善ができ、皆さまの問題が解決されることを願っています。
まずは数名の応募を獲得されたい企業様から、毎月10名以上の獲得が必要だとされる企業様まで。
段階別にドライバーの採用施策を書かせていただきましたのでぜひご覧ください。
(あまり公開されていないような手法も記載しています!)
*少し自己紹介
弊社スリーカウント株式会社は静岡県を中心に全国500社以上のWEBマーケティングの支援をしている会社です。
実はまだIndeed(インディード)が流行る前の2016年から全国の運送業様の採用支援をしており、インターネットを通じてドライバー採用を実践してきました。
*成功例で「物流業界のドライバー獲得において半年間で300件の応募獲得」「応募単価5000円以下など多数持っています」
そのため全国様々な運送業様での成功例を持っており、皆様の悩みの種の採用問題について、問題解決を本質的にすることが可能です!今回の記事をきっかけに皆様の採用応募の問題の解決にお役立ていただければと思います!
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◆トラックドライバーの有効求人倍率
皆さまも感じる「ドライバー不足」「ドライバーの高齢化」。運送物流業界では人材獲得が年々難航し、採用単価が上がり続けています。
ネット通販が普及したこともあり「モノを運ぶ」需要は爆発しているからこそドライバーさえいれば事業が発展できるのに。そうお考えになる経営者様や採用担当者様は多いと思います。
実際に「全日本トラック協会」様のサイトでも様々な人材の確保・育成の取り組みや働き方改善などの紹介がされておりますが、令和5年1月~3月に行われた調査では約65%の企業様がトラックドライバーが不足していると感じていると答えています。
令和2年10月~12月の同調査で、約50%の事業者がトラックドライバーの不足を感じていたことを考えると、労働力の不足感がさらに深刻になっていることが伺えます。
参照:令和2年10月~12月 全日本トラック協会「トラック運送業界の景況感」
*19年には64%以上の方が不足感を感じていましたが、新型コロナの影響で多少改善をしているようです。
また厚生労働省が公開している「ドライバー職種の有効求人倍率(職業別一般職業紹介状況[実数](常用/含パート) )」を見ていくと、「自動車運転の職業」における有効求人倍率は、2019年12月で3.39倍。2020年4月で2.34倍、2021年1月で2.17倍となっています。
有効求人倍率は少しずつ改善してきている事がわかりますが、専門的・技術的職業の1.82倍、事務的職業の0.36倍、販売の職業の1.52倍と比べても、依然非常に高い数値であることがわかります。
就業人口がより減っている、そしてリモートワークがスタンダードとなった日本国内においてトラックに乗るという特に若手の「ドライバーの採用」の難しさはより一層顕著になること間違いありません。
◆インターネットを活用した採用を考える時に今の状況を理解しよう
運送物流の多くの企業様がすでにIndeed(インディード)や各種インターネットを活用した採用活動に取り組んでいらっしゃるかと思います。
私たちも2016年からこのIndeed(インディード)の正規代理店として様々な運送業様の支援をしてきました。
「Indeed(インディード)に出せば応募がバンバン獲得できる」
2016年~2017年半ばごろまでこんな時代が本当にありました。半年で300件&獲得単価3000円の企業様での実績は忘れもしません。
しかしながら2021年の今、同じ手法では全くと言っていいほど応募が入らなくなりました。
確かに「給料を上げたら応募は獲得できる」ことは間違いありません。
事実応募がどうしても取れないからと年収の記載を変えて採用獲得を成功された企業様もいます。
しかしながら運送業における「ドライバーの人件費」は直接営業利益に圧迫しますし、既存社員よりも中途入社の方が年収が高いなんて、社内不和も発生してしまうこともあります。
「インターネットを活用してもドライバー採用が出来ない」
これが今の運送物流の企業様に起きている現実です。
数年前にはなかった「ドライバー採用専門サイト」なども出てきました。(トラックマンジョブやドラEVERなど)
自社でネットでの採用を組み立てることが難しい企業様にはとても便利なサービスだと思います。
ただしもちろん活用されている企業様の中にも「ドライバー採用コストが見合わない」方もいらっしゃいます。
ではどうしていくのがいいのでしょうか?
私たちは様々な運送物流企業様と接してきた結果、「企業規模に合わせた段階別のインターネットの活用方法」がもっとも皆様の状況に合わせた取り組みだと導き出すことが出来ました。
今回段階別(企業規模別)にインターネットを活用したドライバー採用方法のポイント(コツ)を記載しましたのでぜひご覧ください。
◆段階1:数名の応募を取りたい企業様向け ~無料ツール(ハローワーク)やIndeed(インディード)などを使おう~
まずは段階1として
- インターネットでの採用をほとんど取り組んだことがない
- 自社に在籍するドライバーは数名で数名の応募が取れて、その中から1~2名採用できれば十分だ
このような運送物流企業様にお勧めしたい取り組みとなります。
もちろん「応募を取れるなら取れるだけ獲得したいに決まっている」のは十分承知です。
しかしインターネットでのドライバー採用が困難な状況下では、「何をしたらいいか?」という確立された方法も、1つ1つにこだわりと作り込みが必要となります。
もちろんあらゆるものに取り組めば「大きなコスト」がかかります。
ドライバーを100名以上抱える企業様とは悩みや活用できるコストも違うかな思いますので、段階1では比較的コストをかけずに、取り組める方法についてお伝えします。
「方法1:ハローワーク(無料)」
ハローワークは1日17万人が利用するサービスです。
2020年形式が変更になり、より詳細な情報の明記が必要となり、活用の幅が広がりました。
もちろん使わない手はありません。
ハローワークの登録方法についてはこちらから (外部サイトにリンクします)
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/enterprise/job_offer01.html
実はここでお伝えしたいことは
「無料だから活用しない手はないよ」
ということ以外にもう1つ重要なポイントがあります。
自社を求職者(ドライバー)に対してどのようにアピールするか。
ということです。
自社の地域のドライバーの年収や残業に関すること。
などなども他社データを見ることではっきりと認識することができます。
例えば周りのドライバーの採用年収が400万円として出している中、自社だけが300万円と表記したとしても絶対に来ません。
求職者の気持ちになれば当然ですよね。
もちろん未経験の方にはそんな高額報酬払えない、この声は当然です。
他社も同じように考えたうえで、どのように設定をしているのかを「知る」ということからスタートです。
「方法2:Indeed(インディード)に登録して少額の広告費で運用してみる」
方法1でライバル企業様などを閲覧する「クセ」が付いたところで、はじめてIndeed(インディード)の登場です。
もちろん以前と比べて「Indeed(インディード)での獲得は非常に難しくなっている」のは当然。
ちなみにだからといって採用にごりごり取り組んでいる企業様で「使っていない会社はほとんどいません」。
まずはインターネットでのドライバー採用の「通り道」と考えて使うことをしていきましょう。
もちろん掲載は無料です。
無料で応募がくればこんなにいいことはないですが、まず応募を取れることはありませんので、数万円程度の少額から運用をスタートしてみるのがいいかなと思います。
私たちのように運用をサポートする企業もございますが、スタート段階としては自分でやってみるのがおススメです。
(手数料もかかってしまいますし、、)
◆段階2:毎月数名以上の応募を取りたい企業様向け ~応募条件やペルソナ設計を整えドライバー専用サイトなど媒体を広げる~
次は自社にドライバーが20~50名程度いて、毎月数名以上の応募を取っていきたい企業様に向けてとなります。
この段階になると社内に人事担当者様がいらっしゃったり、採用コストの計画まで取り組まれていることかと思います。
また地域での認知度は少しあるものの、まだまだ知られているわけではないので、ドライバーの採用単価で苦しんでいる企業様が最も多い段階です。
今ドライバーの採用単価の平均は実は全国的にも30万円以上、中には100万円を超える企業もあります。
応募に対しては約3~4名の応募で1件の採用となるのが一般的ですので、そうすると1応募単価としては8~10万円が目安となります。
数年前からすると非常に上がっていますよね。
仮に年間15名の採用を目指すとなる採用単価30万円では450万円のコストがかかります。
このコストが経営を圧迫してしまい、組織拡大に歯止めがかかってしまっている状況の企業様がとても多いです。
でも私たちのお客様の中には応募単価で上記の3分の1以下、2021年現在でも採用単価を10万円未満に抑えている企業様が多数います。
この段階2に対する企業様が取り組むべき方法についてお伝えします。
「方法1:自社の発信する原稿やWEBサイトを徹底的に整える」
実は応募単価が上がってしまって一向に改善していない企業様で多いのがこの発信している情報に問題があるケースがほとんどです。
例えばドライバーが応募をするときにみる「応募画面(応募条件)」が明らかに他社より劣っている。
この段階では社内の福利厚生を整えているのはもちろんされていると思いますが、これが「表現として求職者に届いていない」ケースが多いです。
また何年か前に取り組んだけど今は放置となっている媒体などございませんか?
例えばハローワークの情報と今の求人原稿を比べてみて全く同じ状況と言えますか?
実はこうした求職者の目に触れる原稿を徹底的に整えていくことが応募単価を劇的に下げていく方法となります。
私たちのお客様の中に「Googleマップの口コミ評価」が★1でボロボロに何名からも叩かれていた企業様がありました。
もちろん応募単価は10万円以上。毎年の採用費用を1000万近く投資しているにもかかわらずです。
こうした企業側から求職者の目に届く原稿などをすべて改善(口コミも)をしたところ、ドライバーの応募単価は3万円台に改善。
実はこの段階では「何をする」よりも、「今活用されていて、求職者の目に届くものを徹底的に整える」ことで大きく応募単価は改善します。
「方法2:Indeed(インディード)以外の媒体を活用していく(=応募数の拡大)」
おそらく方法1を実践していただくと、今度は応募数を獲得することに課題を感じられるはずです。
私たちスリーカウント株式会社も応募数毎月30名以上(応募単価3000円未満)の企業ですが、
・応募単価を改善する(応募単価30000円 ⇒ 応募単価10000円) *この時点で応募数毎月10名程度
・応募数が足りないので改善された原稿を利用して媒体を増やす
・さらに改善を重ねていき応募単価も改善する((応募単価10000円 ⇒ 応募単価3000円)
というフェーズを重ねていきました。
(もちろんドライバー採用とでは職種が違いますので比較はできませんが、平均応募単価3万円の業種です)
具体的におススメする媒体としては、次のようなものがあります。
「求人検索エンジン(Indeedと同じような媒体)」
・求人ボックス
・Googleしごと検索(条件次第で無料です)
・スタンバイ(Yahoo!しごと検索と統合)
・キャリアジェット
など
それぞれIndeed(インディード)と仕様は似ていますので、同じ使い方をしていきます。
もちろんインディードほどの知名度はないため、利用される求職者の数は少ないですが、逆にライバルも少ないので地域によっては
応募単価を下げながら応募者を増やすことが可能です。
「大手求人媒体(リクナビ・マイナビ)など)
王道にはなりますがやはり圧倒的多数の求職者がいるサイトのため、ドライバー以外にも運行管理者や物流倉庫スタッフなど多種多様な採用が可能です。
また成功報酬系の媒体もあるのでいい人の中からじっくり選ぶことも可能です。
(ただし成功報酬は年収の30%が平均なので、仮に年収400万とすると1採用に対して120万の費用がかかります)
「ドライバー専門求人サイト」
・ドラピタ
・ドライバーズジョブ
・トラックマンジョブ
・ドラEVER など
ドライバー専門の求人サイトのため応募を探すドライバーの数は多いのは当然ですが、
実は集客にはIndeed(インディード)などを結局利用しているサイトも多く、自社で出稿するコストと比べると間接コストもかかるため、
サイトをきちんと見極めることも必要ですが、ドライバーの登録者が多数いるサイトなどは1つの手段としてアリです。
段階2でドライバー採用数を拡大していくためには、いかに「応募単価を下げながら応募数を獲得していくか」がポイントです。
そのため方法1で改善された原稿が必要となりますので(じゃないとひたすらコストばかりがかかる)、あくまで方法1を済ませた状態でトライすることをお勧めします。
私たちスリーカウントではIndeed(インディード)の運用代行はもちろんのこと、ドライバー採用の原稿や御社の発信物をチェックして、
改善することも具体的に行っております。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。
スリーカウントのインディード運用代行サービス
https://www.three-count.jp/recruit/indeed.php
無料で使える求人サイト「フエルーボ」
https://www.three-count.jp/recruit/
(Googleしごと検索・Indeed・スタンバイも連携可能)
◆段階3:より多くのドライバーの応募を獲得するポイント(コツ)
ここでは段階1や段階2を経験し、それでもまだドライバー採用に苦労されている企業様向けの記事となります。
現場で実践をして効果の出た方法となりますので、非常に専門的でもあるところも多いですが、ぜひご覧ください。
「方法1:ペルソナを明確に!そしてペルソナの分求人原稿を用意!」
トラックドライバーと一言で言っても、
大型なのか、中型なのか、平ボディなのか、様々な免許や車種、運ぶものはなにか?手積みの有無など。
多種多様な仕事の内容があります。
またあわせて働き方も
「残業があってもいいからガッツリ稼ぎたい」
「残業は少なめでプライベートとのバランス良く仕事がしたい」
「女性ドライバーで未経験、家庭や子育てとの両立をしながら働きたい」
などその働き方も様々な方がいらっしゃいますが、その一人一人に合わせた求人原稿(募集要項)を用意します。
インディードを連結できるATS(専用の求人サイト)でサイトを作成されていれば、比較的簡単に用意することもできますし、
募集要項をここまで明確に分けて作成をすると、今までよりも+1.3倍などの多くのアクセスが見込めます。
求人はそのそも原稿を見られて初めて応募に繋がるため、この方法でアクセスを上げることで多くのドライバーからの応募獲得が実践できます。
「方法2:Indeedに出稿するならばおすすめは直接投稿」
特に中途のドライバーの場合、「はじめての転職を考えている」方よりも、過去に何度もドライバーを経験した何度目かの転職の方が多くなります。
・仕事の合間に見ること
・転職に若干慣れていること
・転職が多めの業界であること
これらが理由となり、情報が多く作り込まれた求人原稿よりも、実はインディードの直接投稿の画面にて、
パパっとメッセージや訴求ポイントや待遇、必須条件等がわかりやすく書かれている方がCVに繋がりやすい傾向にあります。
自社の採用サイトを使えば情報を多く入れることができますが、この段階のドライバー採用では情報量は絞られてはいるが、スクロールや画面遷移が少ない直接投稿がおすすめです。
「方法3:移住支援制度や移住にかかる移動(交通)費を企業で負担して全国や関東への配信」
トラックドライバーの場合、実は転職に伴う転居もOKという求職者も多くいらっしゃいます。
またもともとドライバーはなり手が少ない職種のため、勤務地近隣のみで探すには応募数の確保に限界もあります。
そのため応募数を集めていくために、移住支援制度や移住にかかる移動(交通)費を企業で負担し、Indeedなどの求人検索エンジンで
自社の営業地域以外の「全国」や「関東圏」に配信することもおすすめです。
実績ベースでも移住支援とドライバー転職の相性は非常に良い結果が出ています。
*ポイント 全国案件を実施する際の注意点
この手法はかなりテクニックが必要となります。
インディードの運用が不慣れな代理店やトラックドライバーの運用経験がそこまでない代理店でこのテクニックを知らない状態で、
いきなりトライしようと思うと、まずうまくいきません。
もちろん今の原稿をそのまま使っても効果が出ないので、原稿改善も必須です。
もし代理店に依頼する場合は、そのあたりの知識や運用経験があるかを確認することが重要です。
採用条件を包み隠さず伝えることも重要
厳しさを増しているドライバー採用市場において、自社へのエントリーを増やそうとついつい良いことばかりを書いて、他社に劣ったり都合の悪いことを隠してしまっていませんか?
求職者は転職にあたって、条件を改善したり、今の職場での不安や不満を取り除きたいと考えています。
そのため、求人情報に記載されていることはくまなくチェックしている方が多いでしょう。
載せるのを忘れていたり、都合が悪いからと掲載していないと、場合によってはエントリー前からブラック企業のレッテルを貼られてしまうかもしれません。
こうした悪循環を避けるためには、主に以下のようなポイントに注意しましょう。
- 給与面の情報はうやむやにせず細部まで公開
- 休日日数や長時間労働の有無、有給休暇は隠さず公開
- 女性でも働きやすい職場をアピールする
- 未経験者で働ける場合は、未経験可を伝える
- 他社にはない制度、やりがいを発信する
こうした情報を包み隠さず公開することで、将来の自分をイメージしやすくなり、どのように給料が上がっていくか、どんなキャリアステップがあるかを把握でき、エントリー前の不安を取り除くことに繋がります。
◆ちゃんとしたインターネットでの採用に強いWEBマーケティングのパートナーと組みましょう
最後になりますがやはり皆さまは運送や物流倉庫のプロですので、同じようにWEBマーケティングのプロを手を組み、
実践していくのがドライバー採用には近道な方法かなと思います。
「採用サイトを作れます、ドライバーの募集が出来ます」
こうした企業様でももちろんもしかしたらうまくいくかもしれませんが、ただでさえドライバー採用は困難な状況ですので、
出来るだけ実績や難しい経験をクリアしたことのある企業様とパートナーを組むことをお勧めします。
ぜひ色々な会社を探してみて下さい。
少しだけ私たちの紹介をさせて頂くと、私たちは「WEBマーケティングで集客と求人の問題を解決する」をミッションに、
静岡県をはじめ全国の500社以上の地方中小企業様のインターネット集客を15年以上支援してきました。
もし集客や求人でお困りでしたらぜひともお気軽にご相談ください。
御社の大切なパートナー企業として二人三脚で問題解決が出来れば幸いです。
私たちの実際お客様もぜひご覧ください。
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◆まとめ
いかがでしたでしょうか?今回の記事では、運送や物流企業のドライバー採用を本気で強化していきたい運送や物流企業の経営様向けに、段階別の採用のポイント(コツ)と、実践的なテクニックをご紹介しました。
ドライバー採用に本格的に取り組むのであれば、採用単価がどんどん上がっている現状に大変悩まれることと思います。
今回ご紹介した方法も、限りあるご予算を最大限効率的にご活用いただくために、運送や物流企業で採用を行う皆様に対して実際によくご提案させていただく方法の一部です。
それ以外にも弊社には、広告費や集客・求人にかける全体の費用を抑えながら徹底的に成果を生み出していくノウハウと実績がございますので、よければこの機会に弊社が行っている【毎月3社様限定の無料WEBコンサルティング】をご利用いただき、プロの知見に触れてみてはいかがでしょうか。
大変人気のサービスとなっておりますので、お早めにお申込みいただければと思います!
それでは、ご覧いただきありがとうございました。