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【2024年最新】求人サイトの作り方から効果を出すための方法まで解説

 

 

こんにちは!スリーカウント株式会社アカウントマネージャーの野中です。

この記事は求人サイトをこれから立ち上げようと考えている方、または作成されている制作会社の方がご覧いただいている方が、

  • 求人サイトを作りたいけど効果的な作り方を知りたい
  • Indeed(インディード)などの検索エンジンを自社の求人サイトで連結させ方がわからない
  • どんなコンテンツを用意したらより応募者が来る求人サイトが出来るのか

こんなお悩みをもって検索してたどり着いて頂けているのではないかと思います。

冒頭からはっきりと断言させていただくと、タイトルにもありますように求人サイトは普通のホームページと作り方がまるで違います

ここを間違えた求人サイトが世の中にも非常に多いですが、作り方が違うということは本来のパフォーマンスが発揮できていないということです。

せっかくお金をかけてもパフォーマンスが出ないのは本当にもったいない話ですよね。

 

今回の記事ではそもそもの求人サイトをなぜ作るのかから、具体的に効果を出すための方法論まで、徹底的に解説をしてお届けをしたいと思います。

求人採用のために求人専用のサイトを作成しようと考えているすべての皆様に知っていただきたいお話です。

 

*少し自己紹介

弊社スリーカウント株式会社は「WEBマーケティングを活用して集客と求人」の問題を解決する企業です。
これまで静岡県内外を中心に、500社を超えるお客様と関わっており、求人サイト作成、伴走型の支援で非常に多くの実績がございます。

 

月間約650件⇒約1000件の応募数を達成!!「採用の課題に対して的確な改善のアドバイスでまさに伴走していただけている」

 

また弊社では「Indeedと連結する無料で作成できる求人サイト=フエルーボ」という製品を開発しております。

今回の記事をきっかけに皆様の採用問題の解決にお役立ていただければと思います!

 

★私たちの求人サービスの一覧はこちら
https://www.three-count.jp/recruit/

 

★皆さまのお悩みを30分無料相談で解決します
https://www.three-count.jp/inquiry2/

なぜ求人サイトを作るのか

求人応募の数に困っている、より自社とマッチした応募が欲しい。

企業の皆様は、自社の魅力を伝えるために求人サイトを作成しているはずです。そこで一度立ち止まっていただいて、改めて考えてみると、そもそも求人サイトはなぜ作る必要があるのか説明ができますか?

 

私たちが企業の皆様からいただく、求人サイトを作る理由を列記してみます。皆様は、こうした理由が複合的に絡み、弊社にお問い合わせを頂いているのです。

 

  • 求人採用を本格的に行うようになってきた
  • 各種リクルート媒体を使っているが、もっと効率的に使いたい
  • 各種媒体だけの出稿では厳しくなってきた
  • 取引先ではなく、若い学生さんに多くの魅力を伝えたい

もちろん方法としては、自社のサイトの中に募集要項などを設けている企業様もいらっしゃるかと思いますが、募集要項だけを見ても自社の魅力は伝わりませんよね。

 

特に自社サイト自体は「集客」のために作られているため、閲覧者の想定はBtoBなら「企業」、BtoCなら「お客様」になり、1つ1つの文章をとっても変える必要がありますよね。

特に直近ではコロナによる一時的な「有効求人倍率が減少」したというデータもありますが、少し長い視点で考えたら「求人市場は激化」していくことは間違いありません。

今は応募者獲得のチャンスなのか?

また業界によっては「求人募集を行う企業数が減少×転職活動を行う求職者が変わらない」=応募者獲得のチャンス。

 

こう捉えていらっしゃる方もいる中で、自社の魅力的な求人サイトを作成し、応募者を獲得したい方が増えているかなと思います。

求人サイトのアクセスを効率的に増やすための導線

ここから本題の求人サイトの作り方の話をしていきますが、求人サイトを立ち上げて結果を残すためには、大きく分けて2つの重要なことがあります。

 

「応募見込みの方のアクセス数を上げること」 × 「応募率(転換率)を上げること」

この2つです。

 

応募見込みの方のアクセスを上げるには単純に「求人サイトに訪れる導線の数を増やし太くする」ことを考えていかなければなりません。

 

さらに、応募率を上げるには「求職者が応募をするためにどんなコンテンツを用意するか」を考えていかなければなりません。

 

はじめに考えるべきは、アクセスの部分です。

 

特に求人サイトでは多くの方がこのアクセスを上げるための導線に力を入れていないがゆえに、【意味のない採用サイト】が出来上がるケースが非常に多いです。

 

まずは導線を徹底して考えていきましょう。

 

求人サイトに訪れる方の導線・流れとは?

1)公式ホームページのリンクバナーからたどり着く導線

2)リクナビなどの媒体からたどり着く導線

3)Indeedなど求人検索エンジンからたどり着く導線

4)その他(SNSなど)

実は求人サイトで成功されている企業の多くが3からの集客を成功していて、失敗している企業の多くがこの導線を考えていません。

これはある仕掛けを求人サイトに設置することで成立しますが、その前に1~4を1つずつ解説をしていきます。

(実は今だから言えますが、弊社の求人サイトも作成して約一年はまったく意味のないサイトでした)

 

1:公式ホームページのリンクバナーからたどり着く導線

これはほとんどの方がすぐ考えつく導線かと思います。
ホームページをご覧いただいている方に「採用サイトも見てね」という打ち出しです。

 

「皆さまの会社名で検索」

「公式ホームページに流入」

「バナーをクリックして求人サイトへ」

 

ごくごく一般的な流れだと思います。これが1つ目の導線です。

しかしながらこの導線では、【御社名を知らないとたどり着かない】ことがわかります。

そのためこの導線を太くするためには「御社名を求職者に知ってもらうための認知活動」が必要となります。

一部上場クラスの企業様ならもちろん検討の必要がありますが、弊社を含めた中小企業様でここまでのアクションを取るのは難しいですよね。

 

2:リクナビなどの媒体からたどり着く導線

これは媒体にお金を払えば自動的に掲載をしてくれます。(流出を嫌がる媒体もあります)

自社の求人サイトがない企業様はここだけでも十分に完結をすることが出来ますよね。

ただこの導線を太くするためには「媒体に追加のお金(広告)を支払って、アクセスを増やす施策」が必要となります。

またご覧いただいている方にはすでに媒体に多額の費用を支払ってうまくいかなかったケースの方もいるのではないかなと思います。

 

3:Indeedなど求人検索エンジンからたどり着く導線

多くの方がここで躓いているのではないかと思います。

求人検索エンジンからたどり着くというのは言ってしまえば、「御社のことを知らない方が求人サイトに来る」ということです。

集客でいえばSEO対策やリスティング広告に近い考えです。

もちろん私たちの会社も含みますが、中小企業のホームページの中で集客に成功をしている
企業様の特徴は「指名(企業名)検索が非常に少ないのにアクセスが多いサイト」です。
 

弊社を例に挙げるなら
 
 ・スリーカウント株式会社は知らなくても
 ・インターネット広告運用の求人関連のワードで調べると自然と弊社にたどり着く
 
こんなサイトが求人集客に成功をしているサイトの特徴です。
 
なぜかというと弊社のことをしっている応募見込みのユーザーよりも、
知らないで「その仕事がしたい」と求めているユーザーの方が何百倍も多いからですね。

これを実現するにはIndeedやGoogle仕事検索などの「求人検索エンジン」に働きかけて、
自動的に自社の求人サイトにたどり着かせてしまえばいいわけです。

でもこれが自社の求人サイトを作成するときに【非常に難しい】と考える方が多く、あきらめてしまうわけです。

 

4)その他(SNSなど)

最近はSNSから求人応募をする方も増えました。

特にツイッターでは企業の代表や広報の方がつぶやいた呟きを見て、「この会社で働きたい」と思う方がいます。

弊社にも過去に何人もそういう方がいました。

そういう方の特徴は、例えば私の呟きをご覧になっている場合、「私の考え方」に共感をして応募してきているので、
比較的入社をしてからの誤解がない状態で入社となります。

そのためSNSを求人に活用する企業様も増えていますが、個人的にはまずは3からトライかなと思います。

理由は3の方が圧倒的にカンタンだからです。

では実際に3の「Indeedなど求人検索エンジンからたどり着く導線」を強化する方法を考えてみましょう。

 

 

Indeed(インディード)やGoogleしごとなど求人検索エンジンへの対応

ぜひ知ってもらいたいのはGoogleやYahoo!とIndeed(インディード)やGoogleしごと検索などの求人検索エンジンは【全くの別物】であるということです。

皆さまがホームページを立ち上げた時に、「検索エンジンに登録される方法」なんて考えたことありましたか?

おそらく多くの方が「ほっといたら登録されていた」「業者に任せていた」という回答になるのではないでしょうか?

ちなみに業者(私たちのような制作をする会社)も特段何もしていません。
(正確にはサイトマップ登録などをしたりしますが、ほぼ何もしなくてもどんなサイトでも基本検索エンジンに掲載されます)

検索エンジンの上位に上げるためのSEO対策では色々と施策を施しますが、検索エンジンに登録をされるのは、
Google/Yahoo!が勝手にやってくれます。なので何もしてません。

この「勝手にやってくれる」認識でいると求人検索エンジンからアクセスを呼ぶことはできません。

先ほどお伝えしたように「全くの別物」であるということは【求人検索エンジンに登録される方法】が存在するのです。

Indeed(インディード)やGoogleしごと検索で自社の求人サイトを掲載している方はこの基準をクリアしている状態ということです。

このIndeed(インディード)から自社の求人サイトを読み込ませる方法を「クローリング」と言いますが、クローリング方法も求人検索エンジンごとに異なります。

 

少し脱線・・・Googleしごと検索に自社サイトを掲載する方法

Googleしごと検索に自社サイトを掲載するにはIndeedと異なり、「構造化データ」というものを作成して送付する必要があります。
これについては後々触れていきたいと思いますが、もし弊社にお任せいただければ対応も可能ですので、
お気軽にご相談ください

 

・Indeed(インディード)やGoogleしごと検索、求人ボックスなどあらゆる求人検索エンジンに対応可能な求人サイトが無料で作成できます
  ⇒ https://official.fuerubo.com/

 

・採用問題でお困りでしたらお気軽にご相談ください
  ⇒ https://www.three-count.jp/recruit/

 

 

Indeed(インディード)に自社サイトをクローリングさせる方法

Indeed(インディード)は、自社の求人サイトに連動させることも可能です。Indeedから自社の採用サイトに飛ばすことができれば、見た目が簡素なIndeed画面ではなく、作り込んだ自社サイトで求職者にアピールすることができます。

どちらのほうが効果が出やすいかは、言うまでもありませんよね。

ただし、どんなページでも連動できるわけではありません。Indeedにクローリング(巡回)させるためには、いくつかの条件があります。その条件とは、

  • ページがHTML形式で作られている
  • 応募方法が明記されている
  • 仕事内容、勤務地、条件等がしっかり記載されている
  • 求人ごとにURLが指定されている

こうした内容を全て満たす必要があります。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

◆ ページがHTML形式で作られている

Indeedはクローリングさせる際に、求人情報の「テキスト」を読み込むため、PDFや画像では求人情報を読むことが出来ません。
HTML形式で記述された求人情報である必要があります。

 

◆ 応募方法が明記されている

これも当たり前ですが、自社の採用サイトにどのように応募をしたらいいかが明記されていることです。

Indeedの公式サイトでも以下のような明記があります。

「株式会社〇〇採用係まで履歴書を郵送ください」
「✖️✖️(番号)までお電話ください」
「応募フォームはこちら」

1点注意点として、
応募フォームを活用するときに完了ページまでを自社サイトで完結させる仕様である必要があります。
ただ一般的な求人サイトを作っていればこの辺も当たり前ですね。

 

◆ 仕事内容、勤務地、条件等がしっかり記載されている

意外と見落とすこともありますが、「仕事内容」「勤務地」「条件等」が明記されていることです。

複数拠点で働く可能性があるからといって、掲載を「●●市・●●市」など複数明記することがありますが、
これはクローリングの条件に該当しません。

また同様に仕事内容も飲食店だからと言って「ホール・キッチン同時募集」みたいな掲載をしてもクローリング条件に該当しません。

Indeed(インディード)に掲載されているサイトを見て頂くとこの辺は明確にイメージが付くのではないかなと思います。

 

◆ 求人ごとにURLが指定されている

先ほどの流れからになりますが、Indeed(インディード)では「1職種×1勤務地×1URL」が基本となります。

そのため各求人ごとにURLを固有で指定する必要があります。

例えば弊社では「静岡市」「浜松市」と勤務地があり、勤務地ごとに「WEBデザイナー」「アカウントマネージャー」「コンサルタント」を募集した場合は、
最低でも6個のページが必要となるのです。

 

*静的ページで1つずつ量産をする場合は、制作費が膨大になってしまうこともあります。
 事前に構築が出来ているシステムを導入したり、この部分だけをアウトソースする考えは非常に有効的な考えだと思います。
 (弊社でももちろんこうしたご相談に乗ることが可能ですのでお気軽にご相談ください)

この方法でクローリングがうまくいくとIndeed(インディード)から自然と多くの「御社を知らない求職者」のアクセスを獲得することが出来ます。

特に中途採用には非常に高い効力を発揮しますので、自社の求人サイトを作成する際にはもやは必須となります。

 

応募率が上がる!コンテンツ作成のポイント

よく「インディードに掲載をしているけど応募数が伸びない」という方からお悩みをたくさんいただきます。

そうなんです、すでにIndeed(インディード)に自社サイトを掲載することは「必須」ではありますが、これだけでは「応募数」を確保することは厳しい状況なのです。

弊社を実例に上げると2016年からこのIndeed(インディード)との連結を行っていて、
16年にはまだまだインディード内に求人数が少ないこともあり、応募を非常に多く獲得することが出来ましたが、
18年頃になると多くの企業が求人を出しており、獲得することが困難な状態となりました。

しかしながら弊社はこのタイミングで構造を変えたことで、19年・20年・21年と直近も非常に多くの応募の獲得が出来ております。

それがこの「応募率(転換率)」を高めるアクションを徹底的に行うということです。

具体的に「何をしたらいいか」というのは後述をさせて頂きますが、
このページをご覧の皆様にまず知って頂きたいのは「求職者は皆さまが想像する何倍も求職情報に触れている」ということです。

カンタンにいうと「選び放題」の状態にあるということです。

手っ取り早く応募率を上げるには「時給5万円」と記載すれば多数の応募は獲得できると思います。

でもそんなわけにはいきませんし、「お金だけ欲しい」人を集めてきても長続きしないですよね。

そんな皆さまの企業にマッチした応募者の獲得率を上げる方法をいくつか紹介させていただきます。

しかしながら今求人市場はどんどん本質的になってきているので、
いい会社には人は集まるし、勤務体系が悪い会社には人が集まらないようになっています。
あくまでこれらテクニックは、応募率を上げるための1つのテクという認識をしてもらえればと思います。

 

 

*本質的に求人の問題解決をする方法についてのサービスを弊社では実施しております。

 

 採用WEB集客実践プログラムについてはこちら

 

 

またこれらのテクニックはIndeed(インディード)から流入する募集要項の1つ1つにすべて入れるということがとても重要です。
応募者は皆さまのサイトに来ても、1ページで離脱してしまう方が70%以上です。
この70%のユーザーに御社の魅力を届けることがとても重要となります。

 

応募率を上げるためのコンテンツ(具体例を解説)

◆ 募集要項ページの頭に働きたくなるような魅力的な写真を入れる

先ほどお伝えしたように求職者は一瞬でサイトから離脱します。
この会社良いかもしれないと「1秒」で思わせるためのテクニックがこれです。

 

◆ 仕事内容が非常に具体的である

求職者が応募をする段階まで来るには「仕事をしているイメージ」が浮かんでいることがとても重要です。
なので初めての方にも「具体的に何をするの」かがイメージをつけれるくらいの仕事内容を盛り込みましょう。

悪い例)WEBデザインの仕事を行ってもらいます 

良い例)フォトショップやイラストレーターを使いながら、WEBデザインの仕事を行います。
コーディングは外部のパートナーに依頼をするので、必須スキルではありません。
また多いデザインの仕事としては学習塾や旅館などBtoCが中心のWEBデザインの仕事です。

 

◆ 働いている方の実際の年収や年齢

よく求人サイトで年収が350万円~600万円のような記載があります。
そうすると求職者は「自分がいくらもらえるのだろう」と悩んでしまい、応募へのためらいが発生します。
そこで具体的なイメージをつけるために「33歳男性年収500万円」「28歳女性450万円」など具体的な例を
示してあげることで応募率が上がります。

 

◆ 会社の説明

募集要項に意外とのらないのがこの会社説明です。
会社がものすごく魅力があるにもかかわらず、募集要項に説明を入れないことでユーザーが離脱をしてしまっているケース。
非常に多くあります。
会社の説明をきちんと盛り込むことで自分が働く会社がどんな会社かより理解を進めることが出来ます。

 

◆ この職種が初めての方へ

もちろん経験者だけの募集の場合は別ですが、未経験OKの場合もあるかと思います。
その場合はあえてコンテンツとしてこれを設けることで求職者の「応募への不安」を取り除くことが出来ます。

もちろん他にも「1日の仕事の流れを載せる」「先輩が仕事でどんなことを魅力に感じているか載せる」「代表からのメッセージを載せる」など
応募率を上げるためのコンテンツは非常に多数あります。

ぜひ弊社にご質問頂ければお答えが出来ますのでお気軽にご相談ください。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回の記事では、そもそも求人サイトをなぜ作るのか、具体的に効果を出すための方法論まで、徹底的に解説しました。

 

今回ご紹介した方法は、自社で求人サイトの作成を作成しようと検討した際に間違いなくお役に立てるのではないかと思います。

 

また文中にも採用問題解決の弊社のサービスをいくつかご紹介させていただきましたが、採用問題全般に関するご相談を【30分無料で】承っております。

 

もし採用問題を抱えていて求人サイトの作成で困っていましたら、この機会にご不安事をお話いただければと思います。

 

今回ご紹介した求人サイトの作り方やポイントは、限りあるご予算とリソースを最大限効率的にご活用し求人したい皆様に対して実際によくご提案させていただく方法の一部です。

 

それ以外にも弊社には、広告費や集客・求人にかける全体の費用を抑えながら徹底的に成果を生み出していくノウハウと実績がございますので、よければこの機会に弊社が行っている【毎月3社様限定の無料WEBコンサルティング】をご利用いただき、プロの知見に触れてみてはいかがでしょうか。
大変人気のサービスとなっておりますので、お早めにお申込みいただければと思います!

 

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この記事はわたしが書きました

スリーカウント株式会社 運用チーム アカウントマネージャー野中厚佑

静岡のWEBマーケティング企業スリーカウント㈱で広告アカウントマネージャーと社内マーケターを兼任。
3年間デザイナーとしてWEB制作や紙媒体の実務に携わった経験を持つ。マーケターとしては珍しいデザインの経験を活かして、現在はデザイン的観点を取り入れたマーケティングを勉強中。
日常的な業務としてリスティング広告・ディスプレイ広告の運用を担当し、日々WEB集客における勝ちパターンを模索している。

「WEBマーケティングを活用して集客の問題を解決したい」
「ホームページの成果をもっと伸ばしたい」
「採用の問題を解決したい」
など、お気軽にお問い合わせください!