基本情報
◆会社名
米澤製作株式会社 様
◆業種
製造業
◆WEBサイト
https://yonezawa-ss.co.jp/
◆Instagram
https://www.instagram.com/yonezawaseisaku/
◆私たちのサポート
求人伴走支援 - Indeed広告運用代行、求人ボックス広告運用代行、採用サイト制作
インタビューのポイント
製造業の米澤製作株式会社様は、従来の求人媒体での成果低下に直面する中、スリーカウントの伴走型支援サービスを選択。1年間の支援を通じて、社員の退職がありながらも純増を達成し、採用単価も大幅に改善しました。
まずは伴走型の支援を通じて会社の強みを徹底的に表現し、WEB広告で多くの人に届けていきました。特に、社長の熱意、高い技術力、大手企業との取引という安心感を重点的にアピールし、インスタグラムなど新しい採用手法も導入しました。
この経験を通じて、長期的な採用戦略と定期的なサポートの重要性を実感。事業主と支援側が目標に向かって前向きに取り組んだ結果が成功につながりました。
「求人の成果がガクッと落ちた感じがしたんです」
-スリーカウントにご依頼いただく以前はどのようなことに困っていましたか?
米澤 亘様:
某求人媒体で求人広告を出しており、最初は応募もきていましたが、途中で担当者が変わると同時にそれまでと比べて成果がガクッと落ちた感じがしたんです。
スリーカウント 津ケ谷:
その求人媒体はどれくらい続けていたんですか?
米澤 亘様:
3~4年は利用していたと思います。
ただ、その求人媒体からくる応募は外国人の方が多く、日本人を雇いたい私達としては困っていました。
「採用に困っているならスリーカウントはどう?」
-弊社にご依頼いただいたきっかけを教えてください
米澤 亘様:
利用していた求人媒体の成果が落ちてきて、さらにホームページの更新費用に500万円がかかると言われてどうしようか悩んでいたんです。
そんな頃にある銀行の支店長さんに相談したところ、スリーカウントさんのことを聞きました。実は、スリーカウントさんの名前を聞いたのはそれが2回目だったんです。以前にも別の知人から「採用で困っているならスリーカウントはどう?」と聞いたことがあって。
スリーカウント 津ケ谷:
そうだったんですね!とても有難いです。
米澤 亘様:
それならもう、利用していた求人媒体は止めて、スリーカウントさん1本でお願いしよう!と考えた次第です。
-数あるWEBマーケティング支援会社の中から弊社を選んでいただいた決め手はなんでしたか?
米澤 亘様:
複数の人に薦めてもらったことと、あとは最初の説明を受けたときに「日本人からの応募率が上がって複数の応募者からきちんと“選べる”ようになりますよ」と聞いたからですね。
弊社の方針として日本人を採用したいというものがあったので、その説明を聞いて「それならぜひお願いしたい」という経緯です。
「他社と比較して『米澤製作がいい』と来てくれるわけだから、一番嬉しいパターン」
-伴走型支援サービスというものがあったことをご存じでしたか?
米澤 亘様:
全然、そういうサービスがあるのを知らなかったです。
玲様:
最初の1回目は話を聞いてもよく分からなかったのですが、2回3回と回を重ねるごとに理解が深まっていきました。
「分析をしたり、お互いをよく知っていきたい」という説明があったので入り込みやすかったし、話しやすいと感じるようになりました。
スリーカウント 津ケ谷:
伴走支援の3~4ヶ月目については貴社のいいところをたくさん見つけて、コミュニケーションを取りながらその「いいところ」を最大限に表現しようという時間でした。
ただ、そういう意味で分析や相互理解がメインになるので、僕らは採用制度や求人原稿の作成はしていなかったのですが、その期間は不安を感じませんでしたか?
米澤 亘様:
それは全くなかったです。仮に求人媒体社さんに依頼していたら、ただボールを預けて後は待つだけ、みたいな感じになりますよね。それと比べるとボールのやり取りもさせてもらったし、最終的にホームページやインスタ設計など、この1年間で磨き上げてくれて、感謝しています。
だから結局、求人媒体頼みに戻ろうなんていう気もおきないし、選択肢からも外れています。求人媒体複数社に依頼するよりも、スリーカウントさん1社にずっとお願いしたいっていう気持ちです。
スリーカウント 津ケ谷:
ありがとうございます。恵さんはいかがですか?
米澤 恵 様:
私は正直、応募が入ってくるまではどうなんだろう?というのは思っていました。
ただやっぱり、会社の「いいところ」を表現していただいてから応募が増えたので、それを今までは自分たちでは表現しきれてなかったんだと感じました。だからその表現の仕方をうまく教えてくださって、ありがとうございます。
スリーカウント 津ケ谷:
よかったです。
あの期間はすぐ成果を出せるようなものではなく、どちらかというと「お客様と伴走しながら作り上げていくもの」なので、本当にお互いの協力が欠かせないんですよ。
米澤 亘様:
たしかに最初は「どうなんだろう?」という感じだったけれど、1月、2月ぐらいから爆発的に応募が増えて、最終的に社員数が純増しているんですよ。しかも同業他社のベテランさんが2人も応募してくれて入社してくれて、すごいですよ。
スリーカウント 津ケ谷:
その方は入社されてその後どのような感じですか?雰囲気とか、技術的なところで…。
玲様 :
朝は他の人より早く出勤されていたり、帰りも自主練してから帰っているみたいで、とても前向きに取り組んでくれている様子です。
米澤 亘様:
そんなS級の人から応募がきたので、今後も期待は大きいです。なんと言っても、前に勤めていらっしゃった同業他社と比較して「米澤製作がいい」と来てくれるわけだから、一番嬉しいパターンですよ。質は非常に高いと思います。
「社長も私に任せてくれたので『頑張らなきゃ』と思いました」
-弊社から「これをやっておいてください」というワークをたくさん出しましたが、大変ではありませんでしたか?
玲様 :
私はインスタ投稿を担当しましたが、慣れないうちは大変でした。ただ、普段の勤務時間の中でこのインスタ投稿の時間も貰ったので、その中できちんと向き合って取り組めました。
普段携わっている業務とは全然違うので息抜きにもなりましたし、「もっとこうしていきたい」という気持ちも出てきて。あと、社長も私に任せてくれたので「頑張らなきゃ」と思いました。
米澤 亘様:
最初はインスタなんて触ったことがなくて、でもやらなきゃ!と思って自分が主体で取り組んでいたんです。でも、やっぱり自分がやるよりもできる人に任せた方がいい結果が出るだろう、ということで玲さんにお願いして、一歩引いてみた結果良かったなと感じています。
あとやっぱり、勤務時間内にっていうのが大きいと思うんです。社員に任せるなら勤務時間内で、またその上司にも「彼女には今この仕事を任せている」と話を通しておいて。そうすれば、集中して取り組めるじゃないですか。
スリーカウント 津ケ谷:
そうですね、確かにそういうところも大切ですよね。
「同時進行で自分たちの成長や成果を体感できた」
-これまで採用関連のコンサルティングは受けてこなかったとのことですが、伴走型支援サービスを受けてみて実際いかがでしたか?
米澤 亘様 :
端的に言うとすごく良かったです。「伴走」ということで、同時進行で自分たちの成長や成果を体感できたのが印象的です。
次またお願いする時にも、この1年で土台もできているし、そこからの積み重ねになるんだろうなと感じています。だからもう本当にスリーカウントさんでずっとこれを定期的にやっていって、とにかく社員数が少なくならないようにしたいんですよね。
スリーカウント 津ケ谷:
任せてください。そこはしっかり僕もやっていきます!恵さんはいかがでしたか?
米澤 恵様:
1年前を振り返ると他にも色々な業務をやっていたので、時間に追われていたのですが、それでも期限が決まってないと次に進めなかったと思います。グループLINEで「何日までにこれをください」という連絡もすごく助かりました。
スリーカウント 津ケ谷 :
そう言ってもらえてよかったです。毎月の会議についても「前進するための会議」ということをかなり心掛けていたので、それも大きいのかなと思います。
「1人あたりの採用単価は100万円を切っている」
-伴走型支援サービスの成果としてはいかがですか?
米澤 亘様:
口で言うのは簡単ですが、何より1人純増しているというのがすごいと思います。この1年で辞めた社員が数名いたのですが、それを上回る数を採用できたということですから。
とくに年明けの2月~4月にかけて一気に採用できたのが印象的です。もしここで採用できていなかったら、純粋に社員数が減っていたんですよ。
スリーカウント 津ケ谷 :
確かに、そうですね。
米澤 亘様:
スリーカウントさんに年間で200万円ほどお支払いしたのですが、実績としてそれで4人を採用できているので、1人あたりの採用単価は100万円を切っている計算になりますよね。
これが以前に利用していた求人媒体だと採用単価180万円ぐらいだったので、本当にスリーカウントさんにお願いしてよかったです。
スリーカウント 津ケ谷 :
そう言ってもらえて本当に良かったです。
最初のころ、米澤製作様の伴走支援していて感じたのが「この会社なら絶対に応募がくる」という予感です。純粋に「いい会社だな」っていうのが一番だったんです。本当にこれ、何回も言ってるかもしれないですけど(笑)
逆に、「応募とるの難しいだろうな…」という会社も多いんですよ。それは勤務条件やその企業の雰囲気とか。何よりやっぱり挨拶って大事だなってすごく思いますね。
米澤 亘様:
会社見学に来てくれた人も「挨拶してくれたのは米澤製作さんぐらいです」ということを言ってたりしましたね。
スリーカウント 津ケ谷 :
そうそう、それは僕はすごく感じていまして。
僕らも訪問した際に全員が挨拶してくれる会社さんはすごくしっかりした印象があって、そしてやっぱり社長さんが熱い想いを持っていることが多いんです。
米澤 亘様:
社員にはうざいって言われますけどね(笑)
スリーカウント 津ケ谷 :
そういう熱量を僕はうまく表現しなきゃっていう気持ちで取り組んできました。
だから結局、徹底的に表現したのはやっぱり社長の人柄と技術力、それと大手企業との取引があるという安心感の3つでした。あとはWEB広告でたくさんの人にこれを見てもらうだけで大丈夫だって。
そして結果、本当にすぐ応募が集まりました。
米澤 亘様:
他社の社長さんのことはあまり知らないのですが、正直なところ、社員の限界利益を見て、自腹を切ってでも社員の給料をつけるという、もうその一言に尽きるんです。
本当に腹を割って話せる社長って、どれだけいるでしょうか。自分の利益を確保しながら社員を働かせる社長はまあまあいると思うんですけど、それが社員にどれだけ伝わるかが大事です。
厳しいことを言いますが、最終的に社長がその気持ちを持っているかどうかで人が集まるかどうかが決まると私は思っています。
スリーカウント 津ケ谷 :
それは本当にそうです。他の会社のことを言うのはあまりよくないですが、社長さんが前に出てお話してくれなくなると、僕らも伝えられるところが少なくなってしまうんです。
米澤 亘様:
そうなんですね。
スリーカウント 津ケ谷 :
はい。社長のミッションやビジョン、社員さんの想いを受け取って社長がそれを体現していると思うので、それがなくなった瞬間に問題解決への前進速度が遅くなってしまいます。
それとは対照的に、今回1年間通して皆さんが会議にフル出席していただいたことで良い成果が出たのだと思っています。
「採用活動の相棒は1社に選択してスリーカウントさんに集中してお願いしたい」
-実際にご利用いただいてみて、弊社の対応はいかがでしたか?
米澤 亘様:
特に不満はありませんね。
スリーカウント 津ケ谷 :
よかった。時に厳しいことも言っちゃったのかなっていう不安が僕にはあったんですが…
玲様 :
LINEでのやり取りが多くて直接のやり取りはそんなにありませんでしたけど、そんな厳しいこと言われた感じはしませんでしたよ。
こちらも1年間使命感をもって取り組めたので、とくに不満はないです。
スリーカウント 津ケ谷 :
使命感、いいですね。恵さんはいかがでしたか?
米澤 恵 様:
何より良い結果が出たので、何も言うことはありません。
スリーカウント 津ケ谷 :
確かに、結果は大事ですよね。
質問なのですが、弊社の競合他社というと主に媒体社でして、そういった会社と比較して弊社の対応はいかがでしたか?
米澤 亘様:
これまでは媒体社も利用していましたが、今後はほぼ付き合う必要がないと感じました。最終的にはスリーカウントさん一本に絞って採用を進めたほうがいいかなと考えています。
採用活動の相棒は1社に選択してスリーカウントさんに集中してお願いしたいというのが、今の私の心境です。
スリーカウント 津ケ谷 :
そうなんですね、ありがとうございます!
「退職が重なる状況でも、まだ投資できるような体制でいなくてはいけない」
-今後の採用活動について、変えたいこと等はありますか?
米澤 亘様:
残念ながら退職する社員もいる中で採用も続けていって、人材の入れ替えが発生しつつ今回は純増しました。しかし、採用にかかるランニングコストのことも考えなくてはいけません。
仮に退職が重なるような状況になった場合でも、まだ投資できるような体制でいなくてはいけないんですよね。
もしそこで何もしなければ、10年後には社員数が半分になってしまうと思うんです。
スリーカウント 津ケ谷 :
極論ですが、確かにそうですね。今の時代の採用はそういうものです。
この点に気づいていないお客様も多いと思います。
米澤 亘様:
自分もその点はすごく心配です。次の世代のことを考えると、今は社員30名ですが、10年後に15名になってしまうのは避けたいと思います。
私の側近たちは私の父が採用してくれた人材です。同じ世代であるこの人たちのために、できれば20・30代の若い人材が欲しいと思っていましたが、仮に10年経つとその人材も40代になるわけですよね。
だから若い人材を集めるのが難しいのであれば、その時に40代でもある程度のスキルのある人であれば採用すべきかなと思うようになりました。
スリーカウント 津ケ谷 :
そうですね。そして、その人たちが入社したくなるような魅力的な会社であることが大事ですよね。
「『最近インスタの投稿がないけど』とか言っていただけると(笑)」
-今後私たちに期待していることはありますか?
米澤 恵 様:
やっぱりその時々に合ったアドバイスがいただけると助かります。
このまま自分たちだけで進めると手が止まってしまうので…例えば『最近インスタの投稿がないけど』とか言っていただけると(笑)
米澤 亘様:
そうだね、それは欲しいですね。
スリーカウント 津ケ谷 :
じゃあ、遠慮なく(笑)。
結構僕、いいねの速さでは誰にも負けない自信ありますから(笑)。
米澤 亘様:
それが大きいと思います。媒体社さんとは全然違う点ですね。スリーカウントさん一択でいきたいという気持ちの背景もそこにあります。
スリーカウント 津ケ谷 :
ありがとうございます。でも僕たちも、今はIndeedを活用していますが、これがIndeedじゃなくなるかもしれないというのはここ1年で感じているんですよ。
1年で媒体が変わることもありますし、インスタやTikTokを活用してくださいと言うこともあるかもしれません。
私たちも1年間お付き合いさせていただいて、さらに追加で半年分の支援もありますが、これで終わりとは思っていません。
米澤 亘様:
伴走支援の半年追加についても続けていきたいという気持ちです。だから今日いただいた提案も、そのままやっていこうと。今日はっきり決めないと次に動けないかなと思っていたので。
今日もIndeedだけでなく、新たに求人ボックスというのも教えてもらって。そういうの全然知識がないので、これからもサポートしてくれると助かります。
スリーカウント 津ケ谷 :
ありがとうございます。
「スリーカウントさんの助言を信じて1年やってみることです」
-現在採用課題を抱えている方にアドバイス等ありますか
米澤 亘様:
まずはスリーカウントさんの助言を信じて1年やってみることです。1年経てば本当に良さがわかります。
採用に成功した会社がここにいるので、1年やってみる価値があると言いたいですね。
スリーカウント 津ケ谷 :
ありがとうございます。
米澤 亘様:
あと、さっきも言いましたが、1年やってみて3人が辞めたけど、4人を採用できました。
普通なら人員が減るところですが、1人純増したことが大きい。しかもたったの3ヶ月でね。
スリーカウント 津ケ谷 :
そうですね、大きいですね。年明けの2月から4月のタイミングに併せて広告運用できたのも今回大きかったです。
米澤 亘様:
スリーカウントさんにお願いしてなかったら、本来なら泣いているところだったんですよ、人が減って。
スリーカウント 津ケ谷 :
これがもし媒体社だったら『広告出しましょう』と言われて終わりですよね。でも、僕はそれだけではなくて、全体の採用戦略を練ることに注力しました。そして、年明けから4月に向けての対策が上手くハマったんだと思います。
この戦略が貴社の勝ちパターンだと言うことが今回分かって、先ほどお話しした3つのポイントをしっかりと表現できていますし、今後コーポレートサイトがリニューアルされるとさらに印象が変わるでしょう。そうなった時、翌年の2月や3月にまたさらに応募率が上がると思います。
そのため、タイミングを合わせて半年に一回のメンテナンスの機会を設けさせていただくという意図で、今回追加の支援をご提案させてもらっています。
米澤 亘様:
弊社の方針としてこれからも日本人の採用を続けたいと考えています。ただ、自分たちだけでは確実に社員が減ってしまう。今の社員数を維持するためにはランニングコストをかけなければいけない。それを定期的に行うのが大事なんです。求人媒体は一発勝負の部分がありますが、スリーカウントさんの提案は「長期的なサポート」なので助かります。
スリーカウント 津ケ谷 :
はい、やはり戦略を練るのが大事ですよね。
米澤 亘様:
今回提案してもらった追加支援の値段が高いかというと、決してそうは思わないです。
1年間のアプローチとランニングコストを考えたときに、30人の会社が30人で減らないことをアピールできるのが大きいと思います。そこが求人媒体社とは決定的に違うところですね。むしろ、採用に関する依頼はスリーカウントさん一本に絞るべきだと思うくらいです。
米澤 恵 様:
媒体社に依頼していたときは、向こうとしては私達はたくさんある企業のうちの一つで、あまり深く掘り下げてくれませんでした。それに対して、スリーカウントさんは私たちのいいところをたくさん表現してくれました。
スリーカウント 津ケ谷 :
そう言っていただけて嬉しいです。玲さん、いかがですか?
玲様 :
例えばですけど、同業他社がスリーカウントさんで採用活動をやり始めたら、ちょっと困るなと思いますが…
スリーカウント 津ケ谷 :
そこは大丈夫です。しっかり連絡しますよ。例えば、『こういう問い合わせがありますが、いいですか?』と。
米澤 亘様:
でも津ケ谷さん言ってたじゃないですか。それに関してはもう答えが出ていて。
仮に、他の会社がスリーカウントさんに依頼したとしても「会社によって成果物は変わる」って。
スリーカウント 津ケ谷 :
そうそう、それは本当にそうです。
米澤 亘様:
同じ費用をかけたとしても、その会社の社長や社員の空気で成果が変わると聞きました。私たちは今回スリーカウントさんとタッグを組んで、素晴らしい成果を得られましたけど、他社さんが同じ費用をかけても同じ成果が得られるかどうかは別なんですよね?
スリーカウント 津ケ谷 :
そうなんです。今回米澤製作さんが成功したのは、皆さんが人任せにせず、自分のことのように取り組んだからです。ここまで伴走していただき、ありがとうございました。
米澤 亘様:
ありがとうございました。
スリーカウント津ケ谷からの一言
取材のご協力誠にありがとうございます。
求人採用を目的とした伴走型支援、自社開発のATSであるフエルーボを活用した採用サイトの構築の支援をさせていただきました。今回結果的に、経験者の応募を獲得し採用まで至りましたが、私たちだけの力ではありません。
社長の熱意、恵さんの冷静な判断、玲さんのInstagram更新など、米澤製作様の求人採用の課題をプロジェクトメンバーが全力で解決しようと前向きに取組んだ成果です。引き続き良い人材の獲得ができるよう、支援させていただきます。
引き続きよろしくお願いします。
スリーカウント石井からの一言
取材のご協力誠にありがとうございます。次世代への技術継承にむけた熱量の高い取り組みから、私たちも貴社の良いところを沢山教えていただき、同じ目標に向けて前進できたから、質の高い経験者の方の応募、そして採用に至ったのだと思います。
支援も取材も御三方揃って参加いただき、本当にその熱量がこの結果を生んだのだな、と改めて実感しています。
皆様と事業の前進のため、引き続き支援させていただきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!