◆会社名
リフォームセンター浜松様
◆業種
住宅リフォーム
◆私たちのサポート
<集客問題の解決のためのサポート>
・ホームページ制作
【Q スリーカウントにご依頼いただいたきっかけは?】
もともとは、3年前から鈴木さんのことを知っていました。
ホームページを作ろうと他社に見積りや話を聞いていたのですが、鈴木さんと偶然会って話を聞いてもらった時に、ズバリ本音の意見を言ってもらって、それがすごくよかったです。
また、僕の『人』を売るという考えから、マンガコンテンツを提案してもらったものよかったですね。
【Q 実際にご依頼いただいて、スリーカウントの対応/提案はいかがでしたか?】
2012年8月にホームページをオープンしました。
ホームページやマンガコンテンツなんて、もう少し時間がかかると思っていましたけど、レスポンスが早く、スムーズに完成することができました。
トップページの見せ方では、スライドの動きの選択肢を、10種類以上用意してもらったので、選びやすかったです。
【Q ホームページ制作後、変わったことはありましたか?】
もともとあったものは会社案内のホームページで、問い合わせは全くなかったのですが、
「リフォームセンター浜松」にリニューアルしたホームページから問い合わせが入り、契約が結べたことは大きいですね。
特に担当者として、ホームページからのお客様からは、チラシと違いどんなことをやっているか既に分かってもらえるし、強みを知ってもらえています。
「リフォーム」という言葉は大規模なイメージもあるし、チラシではまだまだそういう印象が強いです。
リフォームのホームページの多くは商品先行型だったりしますが、私たちは違っていて、マンガコンテンツにしても「人」を売りにしています。
【Q 今後の展望/スリーカウントに期待することは?】
期待することは、ホームページは生き物だし、更新していかなくてはいけないと思うので、常にそこに対応してほしいです。
5年前はスマートフォンがなかったのですが、今は既に「ある」状態。
常にアンテナを高くはり、ホームページのアドバイザーやコンサルタントとしての立ち位置でいてほしいです。
それがホームページで大切なことでもあると思います。
できるようになったらもっとアドバイスをもらいたいです。
【Q ホームページ制作を考えている方にアドバイスはありますか?】
新しくホームページを考える人には、ホームページには常に最新であってほしいので、常に担当者が新しい知識をもっている会社が良いと思います。
また、会社をどう見せたいかや、会社のよさを出すといいですね。
こちらから伝える目的や意図がバラバラだとだめですね。
相手に求めるだけではなくて、自分の会社からきちんと伝えること。
またそこに+アルファのイメージを出せる会社がいいと思います。
意志の疎通は大切ですね。
心地よい雰囲気のショールームでお話を伺いました。
商品を売り込むのではなく、「人」を売りにしていると話してくださった竹下様。
「リフォームセンター浜松」のホームページや名刺には人物写真や似顔絵、マンガコンテンツでイラストを取り入れて説明をしており、親近感が感じられます。
竹下様が伝えたい会社のよさが滲み出ています。
引き続き、そのよさを地域に発信していくお手伝いをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。